手染め糸のカラーまとめ 2021年7月(M062~M080)
2021年7月(M062~M080)
手染め糸のカラーまとめ 2021年6月(M042~M061)
2021年6月(M042~M061)
手染め糸のカラーまとめ 2021年5月(M023~M041)
2021年5月(M023~M041)
手染め糸のカラーまとめ 2021年4月(M017~M022)
2021年4月(M017~M022)
この頃から、糸に名前を付け始めました。
手染め糸のカラーまとめ 2021年3月(M001~M016)
これまでに染めたカラーの管理ができていなかったため、過去にさかのぼって、今までのカラーをまとめていきたいと思います。
2021年3月(M001~M016)
この時は、まだ糸に名前がついていませんでした。
目隠しのカフェカーテンを作ってみたよ
すっかり暖かく…というか、暑くなってきた今日この頃、日中は窓を開けることが多くなりました。
作業机を窓際に置いているため、どうしても向かいの家の窓が気になる…
市販のカフェカーテンを探しても、ちょうどいいサイズを見つけられなかったので自分で作ってみることにしました。
こちら、数年前に買って、未だまともに使ったことのなかったミシンちゃん👇
一時期、手軽なのにしっかりと縫えるということで話題になっていましたね。
ようやく出番です!
布は、これもまた使う予定もないのにセールだからと買いためていたもの。
これだけだとさみしいので、以前、素材博で購入していたレースを使ってみました。
うん、いい感じの仕上がり☺
アップにしたら、縫い目。。。がたがたやん(笑)
手染め糸の『かせ』と『玉巻き』について
今日は、手染め糸の形状についてのお話です☺️
Kero-made☆の手染め糸は、色のイメージを感じていただきやすいよう基本的には『かせ』のかたちで販売しています。
(販売時の有料のオプションで玉巻きも承っています。また、最近玉巻きでの販売を開始した糸もあります。)
そこで、『かせ』のときと『玉巻き』にした時の雰囲気の違いや、『玉巻き』の扱い方について簡単にまとめてみました😊
写真左側の、ねじねじしてある糸が『かせ』の糸です。
Kero-made☆の手染め糸は、1周が1メートルちょっとの大きな輪っかになっています。
染めるときは、この『かせ』の状態で染めるので、染めた後も色のイメージがそのままあらわれます。
一方、『玉巻き』は、使いやすさを重視した形状です。
(これはこれでかわいいのですが😊)
かせくり器に『かせ』の糸をセットし、玉巻き器で巻き取っていきます。
そうしてできた糸が、写真右側の糸です。
かなり雰囲気変わりますよね〜😳
刺し子や刺しゅうなどで、『かせ』の一部分をカットして1本ずつぬいて使う方法もありますが、そうでない場合は、『玉巻き』にしたほうが、もつれたりすることも少なくなるので扱いやすくなると思います。
『玉巻き』のラベルは『かせ』に巻いていたものをリサイクルしているため、かなり手作り感あふれる仕様になっています!😆
そのラベル!
はずして外側から使うのか、はずさずに内側から使うのか、一瞬迷ったりしませんか?
実際、どちらでもいい(と言ってしまうと元も子もない💦)のですが、私のお勧めは『ラベルをはずさず内側から使う』です。
ラベルをしたままにしておくことで、糸が少なくなってもばらけにくく使えると思います。
迷ったときには、『ラベルをはずさず内側から使う』を試してみてくださいね😊
手染め糸にご興味のある方はこちらからショップへどうぞ(#^.^#)👇
minne.com